ケーブルをライブ中に気にしてしまうこともあって、プレイやパフォーマンスに集中したい時には欲しいなぁ～と思ってね！
レポ的なものを書いてみたいと思います！
【まだ家で1時間、スタジオで3時間使っただけです】
ギターストラップにはESPの TH-200M トランスミッターホルダーで固定してます。
あ、あの大不評のクリップは取りましたよ（笑）
ホルダー使用ならいらないですしね。
ケーブルも付属の純正ケーブルではなく変更しました。
BELDENの8412とLive Lineのを用意しました！
音質は、もちろん変わる。
トレブリーになったと感じるかと思いますのでCABLE TONEをONにすると良いかもしれないですね。
まぁ元々そういう音だと思って音作りをすればいいだけのことでそんなには問題ないかなと。
遅延（レイテンシー）はそんなに気になりません。
宅録してる人は慣れてると思います。
さぁ、ここからが大問題！
音切れですよ。
スタジオで弾いてたらいきなり音が消えるのね。
１、2秒ぐらいで復活するけどね。
こんなんじゃライブで使えないじゃん！と思って原因究明している最中でございます。
下記の順序でチェックしていきました
１、電池の接触不良
２、付属パワーサプライを使用
３、wifi干渉
まず電池。
トランスミッターの電池カバーが開きやすいのは色々なところで書かれてますが、自分のももっこりカバー浮き上がってました。
結束バンドで締めつつホルダー固定。
これでカバーはしっかりと閉まってる状態に。
でもまだ解消せず。。。
次は電源！
デジタルエフェクターまとめたパワーサプライで電源供給してました。
供給電流に余裕はあるはずなんですが一応変えてみようと。
付属パワーサプライを使用！
おっ！イケる！と思ったらまた音切れ。。。
次は電波！
家の中は無線LANでPCにもiPhoneなどの端末にも電波飛ばしてるんだけど、G30の電源を入れるとそれまでiPhoneにWiFiがビシっときてたのが繋がらなくなりました。
入る時もありますが大体こんなかんじで電波探してる状態
それだけなら公式にも書いてあるし良いんだけどその4Gからwifiへ変わる（その逆も）タイミングで音切れが発生することが多かったです。
もろに干渉してんじゃねぇ～か？ってかんじ。
そんなこんなでとりあえず今のところwifiなのかな～と。
初期不良も結構あるみたいだからその可能性もあるね。
次回のスタジオではwifiをOFFってみたいと思います。
早く解決せねば・・・。
続編はこちら！
http://oishiimonoblog.blogspot.com/2018/08/line6-relay-g30.html
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