2018年11月6日火曜日

魔法のエフェクター One Control ( ワンコントロール ) Sonic Blue Twanger

また新入りを紹介します!

One Control ( ワンコントロール ) / Sonic Blue Twanger

One Control ( ワンコントロール ) / Sonic Blue Twanger

Sonic Blue Twangerは、ブラックフェイス期のアメリカンアンプ・サウンドを収めたアンプ・イン・ア・ボックス(AIAB)。鈴の音のような美しいクリーントーンから、真空管が徐々に飽和を始めるときのクランチサウンド、独特の突き刺さるようなハードドライブまで幅広いサウンドをカバーします。手元のコントロールや、指先のタッチにも良く追従し、小さなペダルの中にアンプの演奏感が詰まっています。


と説明にもあるようにアンプに近いギターエフェクターなのかな。
どんなアンプでもフェンダー系にしちゃう!そんなペダルです。

本体側面にあるスイッチでRhythmとLeadを切り替えが可能なんだけど僕はRhythmでクランチまではいかないクリーンサウンドにしてます。

ライブでも使ってるけど評判良いです!
この前CUBEってアンプ使ったんだけど「あのアンプであの音!良かった!」って言ってもらえたのよね。
それはこのペダルもおかげかもしれん。知らんけどw

マーシャルに繋いでも使いました!
ドスの効いた感じでLowが出るのでアンプの調整が必要でしたね。
まぁ当たり前だけど。。
いまのところJCジャズコーラスの方が相性は良いように感じてます。

一度ONにするとOFFにしたくない。
そんなやつ。


あっ!あとめっちゃ軽い!


One Control は他のエフェクターも気になるな~。
Strawberry Red Over DriveとかAnodized Brown Distortionとか…。

今度試してみよっと!


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